コラム

離婚の前に決定すべきこと

離婚をする前にはお金・子ども・戸籍などについてきちんと話し合う必要があります。これらを決めないまま離婚してしまうと、離婚後の生活に悪影響が出ることもありますので注意が必要です。こちらでは、離婚の前に決定すべきことをご紹介します。一人で解決できない場合は、離婚弁護士相談することをおすすめします。

お金の問題

お金の問題

お金については財産分与、慰謝料、年金分割をどうするのかを決めていきます。財産分与とは、夫婦となってから夫婦で共に築いてきた財産を分けることです。財産分与の対象となるのは不動産、自家用車、貴金属、現金・預貯金、退職金、有価証券・投資信託、住宅ローン、借金などで、結婚前の預貯金や贈与財産・相続財産などは対象外です。

財産分与と慰謝料は性質が異なるので、財産分与とは別に慰謝料を請求することが可能です。年金分割は厚生年金や共済年金を対象にした制度で、条件を満たしていれば分割を受けることができます。

子どもの問題

未成年の子どもがいる場合は、子どもの親権を決めてからでないと離婚自体することができません。親権をもっていなくても子どもが成人するまでは親としての義務を果たす必要があるので、養育費を支払う必要があります。養育費の額に法的な決まりはなく、支払う側に何かトラブルが起きた時や、一方または双方が再婚した場合は額を変更することが可能です。

養育費の支払いに関するトラブルはよくあることですが、決めた内容を弁護士などの専門家が作成する「公正証書」にしておけば未然に防げますので、公正証書の作成をおすすめします。子どもの問題はその他にも、親権や監護権をもたない方の「子どもと面会する権利」や「面会の条件」を決めたり、「子どもの戸籍や姓をどうするか」なども決めたりします。

戸籍と姓の問題

戸籍と姓の問題

結婚後に姓を変えた場合は、離婚後は旧姓に戻すのが原則です。ただ、離婚後3ヶ月以内に本籍地か住所地の役所に届出をすれば、婚姻中に使用していた姓をそのまま使うことができます。

婚姻中の姓を使う場合、相手の承諾は必要ありません。3ヶ月を過ぎてから届出することも可能ですが、その場合は家庭裁判所に「氏の変更の許可の家事審判」を申立てることになります。そうならないためにも、離婚後の姓はじっくり考えた上で決定しましょう。

京都で離婚弁護士をお探しの方は当事務所にご相談ください。京都・宇治市ある当事務所は、平日だけでなく土日も相談に応じており、お気軽に足を運んでいただけるよう駅近となっています。また、当事務所は、宇治市では珍しい女性離婚弁護士が在籍する法律事務所でもあります。男性に話しにくいという方は、女性弁護士にお気軽にご相談いただければと思います。初回相談の際、費用についても詳しくご説明させていただきますので安心してご相談ください。

慰謝料や親権など離婚弁護士へのご相談なら京都の宇治こはな法律事務所へ。女性弁護士も在籍。

京都で離婚弁護士へ親権のご相談なら【宇治こはな法律事務所】 概要

事務所名 宇治こはな法律事務所
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説明 京都の宇治市にある『宇治こはな法律事務所』では、離婚問題や相続問題、交通事故問題といった日常の法律トラブルのご相談を承っております。地域で唯一女性弁護士が在籍している弁護士事務所となります。ご依頼や費用などに関するご相談はお気軽にお問い合わせください。