法律相談

こんにちは。弁護士の永禮です。

9月に入りましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

すこし涼しくなっていよいよ夏が終わるという感じがしてきましたね。

私自身、今年の夏は仕事以外特に何もできなかったのですが、それでも夏が去ってしまうというような感覚になるのは不思議なものです。

夜が一気に冷え込むようになったので体には気を付けましょう。(私はここ2日ほど体調を崩していました。)

すこし空き時間ができたのでブログを更新しようと思ったのですが、今日は9月に入ったというぐらいしか思いつきません。

そういえば最近、弁護士の仕事というテーマで何度か講演やスピーチをさせていただく機会があったのですが、意外と弁護士の仕事というものは知られていないものだと思いました。

ドラマ等でイメージはあるようですが、もちろん実際とは違うので具体的には知らないと。

せっかくなので、ここでも弁護士の仕事を一部紹介したいと思います。

弁護士の仕事は大変種類が多いので説明が難しい部分はありますが、今日はそのうち比較的わかりやすい「法律相談」についてお話します。

法律相談とは、その名のとおり、依頼者から相談を受けてその相談に乗ることです。これで大体は終わります。

弁護士会を通じて、弁護士会館や地方公共団体等での法律相談に出張に行くことや法律相談会の開催を依頼されて出向くこともありますが、ここでは当事務所で行っている相談について具体的に書きます。

法律相談に来られる方は、大きくわけて3つに分けることができます。①既に紛争に巻き込まれており、弁護士を具体的な依頼をしに来る方②少し争いになりそうな感じがするのでアドバイスを求めに来る方③争いかどうかもわからないけどもとりあえず相談に来られる方 の3つです。

よく弁護士は紛争になる前に相談に来るよう言っているかと思うのですが、依頼者の方は、弁護士の敷居が高いというイメージもあり、なかなか気軽には相談にこられないという話をよく耳にします。

うちの事務所に相談に来られる方は、大体①と②③で5分5分くらいだと思います。改めて考えると、比較的気軽に相談に来ていただいているようで嬉しいですね。

弁護士は、相談を受けて法的な観点から一定の回答を述べるのですが、大体回答の内容は、病院で例えると、①手術や入院が必要です。②お薬をだしておきますね③しばらく様子をみてみましょうというふうにイメージしてもらえると分かりやすいかと思います。

その後にどういう対応を弁護士に頼むのか(頼まないのか)は相談者の方が改めて決めることなので、あまり法律相談に行くのに思い悩む必要はないかと思いますね。

ちなみに最近は、セカンドオピニオンという言葉もあって、他の弁護士にも相談してから来られるという方も多いのですが、その場合も特にそれを隠したりしなくても全く問題はありません(もちろん隠しても。)

読み返すと全く具体的な内容じゃなくてびっくりしましたが、ただつらつらと書いてみただけなのでお許しください。相談に来られる方はこれくらいの症状だということを参考までに。

くしゃみ1回出たから風邪かな程度で診察(法律相談)に来られててもそれはよくあることなので気にする必要はありません。

2回目のくしゃみが来る前に来られることが何より重要だという考えだからです。

 

開き直ってかなりふわっとしたまとめ方をさせてもらいましたが、また機会があれば弁護士の仕事を具体的に(という姿勢で)書こうと思います。

今日のところはこの辺で失礼いたします。