2月に入りました。

みなさん,こんにちは。
弁護士の永禮惇也です。

今日から2月に入りましたね。2月は1年のうちで最もインフルエンザが流行る月だそうです。
私は,去年インフルエンザにかかってしまいましたが,口から吸引するタイプの薬を処方されたところ,1日で熱が下がりました。
医学の進歩はすごいものですね。

先日のテレビで,アヘンを栽培するミャンマーのある地域に潜入した冒険家・探検家の体験談が語られていました。
風邪をひいてのどが痛いときや,二日酔いで頭が痛いときでも,アヘンを吸えば一気に痛みが無くなるのだそうです。しかし,アヘンを利用することは違法です。
一方,鎮痛薬として世界中で 貢献しているモルヒネも,この違法なアヘンから抽出して作られるものです。
(厳格な管理の下で)モルヒネは合法とされていますが,使い方を間違えれば,重い副作用に悩まされることになります。

つまり,アヘンは使い方次第では,善にもなり,悪にもなるわけです。

法律も似たようなところがありまして,法律は,善なる人が善なる目的で使えば人を助ける道具になります。

法律問題の解決に「特効薬」は,なかなか生まれません。しかし,一般の方が悩まれている問題が,弁護士から見ればすぐに解決可能なこともあります。その場合は,我々が特効薬ということになるのでしょうか。

今後も私自身が進歩を続け,善なる弁護士であり続けられるよう精進したいと思います。