被害者支援

被害者支援

 

■犯罪の被害

普通の生活をしていて、ある日、思いもよらない犯罪の被害に遭ってしまう。

残念ながら、このような危険は誰しもが負っています。

そして、犯罪被害に遭った場合、犯罪による身体的・財産的損害にとどまらず、精神的被害や報道機関、裁判による2次的被害まで生じることがあります。

■弁護士の役割

犯罪における弁護士の役割といえば、被疑者や被告人の立場に立った弁護活動を思い浮かべる方が多いかと思います。

もちろん、それらは弁護士の基本的な活動の一つです。

しかし、被害者の方にとっても弁護士は、重要な役割を果たすことができます。

・刑事手続きにおける役割

捜査段階

突然被害に遭われた方にとって、警察での手続きや捜査協力について不安なことがあるかと思います。

また、加害者側(代理人含む)と直接交渉すること自体が大変な苦痛になることもあるでしょう。

そこで、告訴状・被害届の提出、事情聴取への同行、捜査の進捗状況の問い合わせ、示談交渉等の支援が弁護士の役割として挙げられます。

公判段階

公判段階においても、法定傍聴同行、証人として出頭する際の付添い、その他意見陳述のサポートなどが考えられます。

また、一定の事件については、被害者及びその家族(遺族)の方に刑事裁判手続きへの参加が認められます。

公判期日出頭、情状証人に対する反対尋問、被告人に対する質問、事実又は法律の適用についての意見陳述等の活動が可能となるため、この点についてのサポートも可能です。

・その他期待できる役割

弁護士は、加害者に対する損害賠償請求(又は刑事裁判手続きにおける賠償命令)の手続きについて活動することができます。

また、被害者に関して経済的援助が行う制度も存在するので、経済的負担を不安に思う方も一度お問い合わせください。

 

■早めのご相談を

被害に遭われた方は、まず悩まれていると思います。

しかし、早い段階でご相談いただくことが一番良いので、お近くの弁護士に相談されることをお勧め致します。

弁護士は、刑事・民事の両方で力になれます。

当事務所には、宇治市で唯一の女性弁護士も在籍していますので、安心してお問い合わせください。